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サックスを習うのなら教室か独学か?

アルトサックスの初心者にとって、サックス入門では教室に通った方がいいのか、独学で教本などを購入して練習した方がいいのか悩みます。

 

また、アルトサックスを始めるにしても楽器がないと話になりませんから、購入するとしたら何を基準に選んでいくらぐらいの楽器を買った方がいいのかアドバイスが欲しいところです。

 

結論から言うと今ままでに楽器の経験がなく、まったくのアルトサックス入門初心者なら教室に通うことをお薦めします。

 

まったくの音楽経験が無い場合は独学では難しいでしょう。
アルトサックスは演奏者も多いことから全国展開の音楽教室には大抵サックスコースがあります。

 

お試し体験レッスンも用意されているので、一度受講されるといいかと思います。
その時に、自分がクラシック系なのかジャズ系を習いたいのかをはっきり伝えて下さい。

 

先生もクラッシックに強い人、ジャズに強い人と分かれていますので最初に確かめることが必要です。

 

近くにサックス教室が無い場合は教本や教材を購入しての独学になりますが、今は良い教材に恵まれているので教材によっては教室に通うよりも上達が早かったりするケースもあります。

サックス教室のデメリット

サックス習いたい

いきなりガッカリさせるような例をだして申し訳ないのですが、

英会話スクールにお金さえ払えば英語を話せるようになるのでしょうか?

 

ハッとさせられますよね。
サックス教室もお金を支払った時点で、自分が将来サックスが上手くなると約束させられたと錯覚してしまうのです。

 

1ヶ月に数回受ける、たった数時間のレッスンで上達する事はありません。
英会話もそうですが、どんなにお金をかけても本人の努力なくしては上達する事はありません。

 

当然ですが、サックス教室以外でも練習を継続することが必要です。

 

当たり前のことですが、多くの方がサックス教室に通いさえすれば上達すると錯覚しています。

サックス教室の本音

それともう一つショッキングなお話をすると、
サックス教室は生徒を上達させることにフォーカスしているのではなく、生徒が辞めないようにということにフォーカスしているのです。

 

聞けば当たり前の話ですよね。
サックス教室も生徒に辞められると経営が成り立たないからです。

 

それに講師のほとんどが生徒数に応じた歩合制の給料なので仕方がない部分でもあります。

 

そのため、大手のサックス教室では「上達」を目指すのではなく「楽しむ」ことを目指しているのです。

 

もちろん、サックスを習うのに「楽しむ」という要素はとても大事です。
しかし、楽譜を体系的に理解したりとか、できない技術を反復練習するという面倒なことはせず、

 

出来ないときには、その部分を飛ばして出来る課題に置き換え、「上達」よりも「楽しさ」を求めるのです。

 

そして発表会などの課題曲だけを練習して形にしていくスタイルになりがちです。

 

優しい課題曲だけを練習して吹けるようになっても、なかなか次の曲へはつながらなく、
その結果、いつまでも楽譜が読めず、正しい奏法も身に付かない、指も動かないということになります。

 

その時期に練習した曲は何とか吹けるようになりますが、サックスが上手くなったとはいえず、万年、初心者レベルを超えることができません。

 

全然上達しないというのは言いすぎですが、継続することで少しは上達します。
しかし、その上達スピードは半端無く遅いということです。

 

これがグループレッスンだと、上達のスピードの遅さはより顕著になるでしょう。

 

誤解があるといけませんが、全ての講師に当てはまるわけではなく、中には優秀な講師の方もいます。
しかし、サックス教室の根っこにあるのは「上達」ではなく「継続させる」です。

サックス教則本&DVD

では、サックスを習うにはサックス教室に通わずにどうしたらいいのでしょうか?
これは冒頭でも書きましたがレッスン以外でも継続して練習することです。

 

サックス教室に通いながらでもいいですし、通わなくてもかまいません。

 

初級から上級まで同じ講師が監修したサック教則本&DVDがあるので、それで独自に自分の上達に合わせて練習することです。

 

このサックス教則本の講師はプロサックス奏者でありサックス教室を関東で複数運営している人なのでサックスをわかりやすく上手に教えることには評判の先生でもあります。

 

サックスを習おうと色々教則本をネットや書店で探しても思うような教則本には出会えず何度も購入を繰り返すことになります。

 

それを何回も繰り返してなんとか自分にあった教則本が見つかるのですが、それでもサックス技術の上達につれて、また別の教則本を探すことになります。

 

それよりはあなたの上達ぐあいに合わせて初級から上級まで通して練習することができるこの教材がオススメです。
吉野ミユキ プロフィール

歌うだけでぐんぐん上達する「初めてのアルトサックス講座」3弾セット

アルトサック入門者用の楽器選び

アルトサックスを習おうにも楽器がなければ練習になりません。
しかし、アルトサックスの楽器は結構高価です。

 

サックス入門

>安いものは3万円代からありますが、ほとんどが中国製でお薦めはできません。

学校の備品などで購入されるものでは15〜25万円くらいします。

 

最高機種だと30万円〜50万円します。
さすがにサックス入門初心者は、こんな高価な楽器は必要はありませんが、ヤマハのエントリーモデルなら10万円前後からあります。

 

初めはこのクラスがお薦めです。
人によっては、初心者でも途中で物足りなくなって買い替えることを考えれば最初から最上機種を購入すべきだという人もいます。

 

しかし、サックス入門初心者の楽器は、ぶつけたり落としたりして間違いなく傷だらけになります。
それにサックスが自分に合うのか長く続けることができるのかわからない段階での出費は抑えたいものです。

 

サックスを長く続けることができて技量が十分に上達してから高価な楽器に買い替えるのがベストです。
その時に最初のサックスはスペアとして役に立ってくれるので無駄にはなりません。

 

教室に通う場合は、レンタルをしている教室もあるので確認してみてください。

アルトサックス入門・初心者の楽譜

アルトサックス入門

前に楽器を習っていた人なら楽譜を読むことができるので問題はありませんが、全く楽譜を読むことができなくても心配はいりません。

教室に通えばサックスの吹き方はもちろん、楽譜の読み方も教えてもらえます。

 

実際にサックス教室に通われる方の7割以上が全く音楽経験のない方です。
もし、どうしても心配と言われるのなら”魔法の楽譜”とも呼ばれているサックス初心者にとてもわかりやすいように制作された教材があるので、読んでおけば良いと思います。

 

【初心者向けアルトサックス教本&DVD 3弾セット】

 

アルトサックスは普通の楽譜と少し異なる楽譜を使う移調楽器とも言われますが、移調楽譜の使用はある程度吹けるようになって自分で楽譜を用意したり、他の楽器に楽譜を書き直す時に必要なだけで、それまではサックス用の楽譜といってもピアノと全く同じで読み方やルールに特別な事は一切ありません。

 

サックスを習いたい人が増えています

近年、中高年になってからサックスを習いたいという人が増えています。

 

特に多いのは50〜60代の男性で約9割を占めています。

 

サックスといっても多くの種類があるのですが、多くの人が習いたいと希望しているのはアルトサックスです。

 

この世代は、アルトサックスが花形であるジャズが好きな方が多い年代で、
サックスにずっと憧れていた、という方が多いためと思われます。

 

きっとJazzのライブステージでカッコよく演奏する姿を見て憧れるんでしょうね。

 

これまでがむしゃらに働いてきて、これからは自分が好きなことを
やって人生を楽しもう!と挑戦されている方が多いです。

 

中高年になってからサックスを習いたいと思われている方は、お金と時間に少し余裕がある本物志向で、精力的な男性が多い傾向があります。

 

サックスの楽器自体が、10万円〜と決して安い楽器ではありません。

 

だからこそ、余裕がある方が何か楽器を、と思った時に、「見た目も格好良いし、高級感もあるし、これ良いな」と思われるようです。

 

サックスを習って「自分の船を持っているので、船の上で吹くのが夢です。」という方もいます。

 

また、アルトサックスが音を出しやすい楽器という事も関係しているようです。

 

サックスを習いたいけれど家族に反対された場合

吉野ミユキプロのサックス講座を購入してサックスを習いたい方は、本当に50代後半〜60代の方が多いです。

 

「定年後の趣味に」
「サックスを吹くのが夢だった」

 

と言って購入されます。

 

同時に、年齢から将来の健康に不安を感じているので、
サックスを習うことで、口の筋肉や指先を動かしたり頭を使うサックス演奏は脳トレにも持ってこいなので、
じっくりサックスの練習に取り組んでいますという方が多いです。

 

家族にサックスを習いたいというと、「そんなの無理!」と笑われてしまうお父さんでも、
「サックスを上手く吹く事ができなくても脳トレやボケ防止に良いんだ。」

 

と言えば、反対どころか家族から賛成してもらいやすいです。

 

家族から応援されることで高価なサックスを購入する時のハードルも下がります。

 

もし、家族からサックスを習う事を反対されたら、脳トレやボケ防止に良いと言う事を強調して賛成を取り付けてみて下さい。

 

そしていつまでも若々しく生き生きとして人生を楽しみましょう。

 

吉野ミユキ プロフィール吉野ミユキプロの「初めてのアルトサックス講座」3弾セット

 

 

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