マウスピースの咥え方とダンギング

マウスピースの咥え方とダンギング

アルトサックス初心者には、ダンギング(舌打ち)の加減がよくわからないことから、詰まったりすることもありますが、毎日練習をすることで要領がわかってきます。

 

マウスピースは下の歯に下唇を巻き込むようにしながら、唇を両側に引っ張り、その上にマウスピースをのせます。
上の歯はマウスピースの先端から約1.5pのところで固定してマウスピースに直接当てます。
その状態で、マウスピースにtu(トウー)と言いながら息を吹き込みます。

 

この動作をダンギングといいます。
息を吹き込むタイミングは舌をリードに軽く当ててから息を止め、舌をリードから離すときにtu(トウー)と発音しながら息を吹き込みます。

アンブシュアの練習方法

アンブシュアを正しく習得することで、アルトサックスは各段に上達します。
アンブシュアとは、アルトサックスを吹く時の唇の形、状態、歯の位置など口全体の状態をアンブシュアといいます。

 

アルトサックス初心者は、最初は口笛を吹く感じで息を吐くところからスタートします。
慣れてきたら直接マウスピースに口を当てるようにします。

 

マウスピースに上の歯を直接当てて、下の歯はマウスピースの先端から約1.5pのところで固定します。

 

そして唇に両端から息が漏れないようにします。
アルトサックス初心者はどうしても初めは口の端から息が漏れやすいので、口を少しすぼめたり、力がはいりすぎないように色々試してみて下さい。

アルトサックスの指の動かし方

アルトサックスの基礎知識・基礎練習

アルトサックスの指の動かし方で大事なことは、アップテンポの曲でもキーを正確に押さえ素早く指が動くようになることです。

その為にはキーから指を離した時に指先はいつも触れている感じで離れすぎないようにすると良いです。

 

基本の指の動きは指の第一関節と第二関節が内側に少し曲がった状態で軽くキーを押さえます。
指が短い人はまっすぐ伸びた状態になるのですが、ノイズが大きくなる原因にもなるのでキーから離れすぎないように注意しましょう。

 

キーから指を離した時も伸びきるのではなく軽く曲げておくことが大事です。

アルトサックスのビブラートのかけ方

アルトサックスのビブラートのかけ方は2通りあります。
顎を使うビブラートと、息の出し方によるビブラートです。

 

アルトサックスのビブラートでは、顎が使うやり方がほとんどです。
まずサックスを持たずに「ワウワウ・・・」と繰り返し言ってみましょう。

 

この時に下顎が揺れているのが分かると思います。
この動きがアンプシュアに圧力に変化を与えビブラートがかかるのです。

 

息のビブラートは息を吐き出す強弱でビブラートをかけるのですが、フルートやオーボなど他の楽器に比べて微妙なコントロールができないことからほとんど使われません。

 

 

アルトサックスの基礎知識・基礎練習

まだまだアルトサックス初心者には覚えることがたくさんあるのですが、音楽教室にはいらずに独学でアルトサックスを学ぼうとするには、わかりやすいアルトサック教本が必要です。

 

それも教本だけでなくDVDもあって目でみて覚えるのもとても大切です。
数多くあるサックス教本・DVDの中で、この教材「アルトサックス 初心者入門セット」が一番のお薦めです。

 

これ1つあれば他の教材は必要ありません。
合わないから、わかりにくいからと教材のハシゴをする事もなくなります。

 

初心者用のアルトサックスの楽器の選び方、おすすめのメーカーなども教えてもらえるのでアルトサック初心者には必須の教材です。

 

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