サックス選びのポイント、おすすめメーカー

後悔しないアルトサックスの選び方!

サックスを始めようと思った時に、まず必要になるのがマイサックスです。
でも、調べてみると意外に高い!

 

そしてメーカーが色々あるうえ、一つのメーカーからも何種類ものサックスが販売されています。

 

サックス初心者なので、わからないなりにカタログやホームページをチェックすると、どれも専門用語や美辞麗句ばかり。

 

アルトサックスの正しい選び方

「もう〜、一体どれを買えばいいんだ。」
と悩んでしまいます。

 

ネットで調べても実際に店頭で試奏して決めましょう。とか
初心者の方は店員に相談しましょう。とか書かれています。

 

でも全くの初心者が試奏して楽器の良し悪しが分かることはなく、店員に相談してもヤマハならヤマハ製品をすすめるでしょうし、商売上手な店員だと、多少ヘンでもこれが良いです。と言われる心配もあります。

 

そんな悩みイッパイのあなたに、ここでは、あなたが絶対後悔しないサックスの選び方を紹介します。

 

信頼できるメーカーの品番で紹介するので試奏する必要もありません。

サックスメーカー御三家

サックスのメーカーにも、御三家が存在します。
セルマー、ヤマハ、ヤナギサワです。

 

セルマーとヤナギサワはサックス専門メーカーです。

 

メーカーのランクとしてはセルマー>ヤナギサワ>ヤマハと言われますが、メーカー毎に音色も違うしこの辺りは好みです。

セルマー

サックス界のトップランナーです。

 

アルトサックスの正しい選び方

高額モデルばかりのラインナップでしたが、最近は40万円前後の廉価版モデル「アクソス」がリリースされました。
(40万円はセルマーにとっては廉価版なんです。)

 

セルマーでのお薦めは、「シリーズU」の50万円台か、「シリーズV」の60万円台シリーズです。

 

愛好者にとってはネックの「Sマーク」は羨望の的です。

 

セルマー以上のブランド力が高いサックスは存在しないので、
あなたがブランド志向なら迷わず「セルマー」を選んでください。

 

セルマー公式サイト

アメセルとは
セルマーはフランスのメーカーですが、一時期アメリカで組み立てられていた時期があり、そこで生産された物をアメリカンセルマー(通称”アメセル”)と呼ばれています。
現在はフランスのみの生産ですが、アメセルはプレミアが付いて非常に高値がついています。

ヤマハ

ご存じ、ヤマハは日本を代表する楽器メーカーで、あらゆる楽器を手がけています。
ヤマハの魅力のひとつに全国のヤマハショップでアフターサービスやメンテナンスが受けられることです。

 

ヤマハの最高機種は「カスタムYAS-875」シリーズ(48.5万円)で、サックス奏者のトッププロも愛用しています。
ジャズ・ポップス志向なら「カスタムYAS-82Z」(39万円)。

 

アルトサックスの正しい選び方

サックス初心者にお薦めなのがエントリーモデル「YAS-280」(13.2万円)です。

部品は海外の自社工場で製作し組み立てを国内で行うことでコストを抑えています。

 

サックス初心者ばかりでなく中級者まで十分に扱えます。
サックス初心者には、ジャズだのクラシックだのジャンルによって選ぶと言われてもピンときません。

 

おそらく、この違いが分かるのはサックスを習い始めて数年たつ頃だと思います。
しかし、あなたがジャズ志向で予算が許すのなら「YAS-82Z」がお薦めです。

 

ちょっと予算的に無理という方には、吹奏楽でもジャズでも最低限の仕事はしてくれ、コストパフォーマンスに優れた「YAS-280」が良いと思います。

 

吹奏楽ジャンルならヤマハ「YAS-875シリーズ」です。

 

ヤマハ公式サイト

ヤナギサワ

サックス専業メーカーで、東京都板橋区の工場で造られています。
真鍮製の2種類のラインナップ(27万円の「A-WO1」と、37.8万円の「A-WO10」)を軸に、

 

ブロンズやシルバーなどの金属を管体に取り入れたサックス作りが特長です。
日本よりも、どちらかというと海外での評価が高いようです。

 

吹奏楽で使用するよりは、ジャズ演奏者に支持されています。

 

ヤナギサワ公式サイト

カドソン

サックス御三家ではありませんが、台湾製であるのですが輸入元の中島楽器が、再び組み直すことで品質を確保しています。

 

20万円台後半から30万円台の「900シリーズ」が人気です。
御三家に比べると割安感があります。

 

カドソン公式サイト

最安値サックス

サックスは600にも及ぶ大小さまざまなパーツから成り立っている複雑な構造をした楽器です。

 

熟練の職人技が必要な手作業な部分も多く、職人の確保や開発にコストがかかります。

 

当然、それらのコストはサックスの価格に反映されるわけですが、
満足が得られる一定以上の品質を持ったサックスを作ろうとすると、当然それなりの値段になってしまいます。

 

「最安値サックス」は、一定レベルの品質を下回っている可能性が高いです。

 

 

プロサックス奏者・吉野ミユキのサックス教材でも、サックスを選ぶ時のポイントや、おすすめのメーカーなどサックス初心者にとっての「アルトサックスの正しい選び方」を現役のプロが教えてくれます。

 

第1弾の基本編 第1章レッスン3で教えてくれます。

 

サックスの正しい選び方


スケール練習吉野ミユキのレッスン講座

 

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