http://xn--pckln2b1433b8fm.xyz/

ロングトーン練習方法:サックス初心者

ロングトーン練習方法:サックス初心者・中級者・上級者

ロングトーンはサックスを吹くにあたって基本中の基本です。

 

ロングトーンの意味は文字通り1つの音を長く吹くことです。
簡単そうですがとても奥が深いんです。

 

ロングトーン練習方法

サックスは音を出すのは簡単ですが良い音を出すのは難しいです。
サックス初心者の方には、いきなり音階や曲から吹きはじめる人がいます。

 

ロングトーンを練習しなくても、もちろん演奏する事はできますが年月ともに差が歴然としてきます。

 

いつまで経っても高音域がでないとか、汚い音を出す人、力んでしまう人など様々です。

 

力んだまま演奏することで変なクセがつき、長時間の演奏が困難になり年齢とともに吹けなくなる可能性もでてきます。

 

また腰痛、顎関節症などの疾病を引き起こすケースもあります。

 

ビブラートが掛からなかり、音量の差が出せないなど多くの問題点がでてくるのでロングトーンの練習は地味ですがとても大事な練習なのです。

 

サックスの良い音を出すのに簡単な方法はありません。
ロングトーンを日々練習することで努力の結果、素晴らしい音色に変わっていくのです。

 

ロングトーンをしっかりと練習しないと変な奏法のクセがつき、身体と音の感覚がズレてしまうので注意してください。

サックス初心者のロングトーン練習方法

目的を意識して練習する

  • 音の吹きはじめから終わりまで音量・音色が変わらないようにする。
  • 大きな音で吹く
  • 自分が思ったタイミングで音がでるようにする。
  • 腹式呼吸を意識する

サックスは中音域の音は比較的出しやすく、低音域の音は意識したタイミングで音が出なかったりします。
全ての音域で音量・音色が安定するように心がけてください。

 

初めは泊数は意識しないで長く音を出すことだけに専念します。

 

サックス初心者は、まだ口の筋肉組織が作られていません。
ですから音が安定するまで時間がかかります。

 

ロングトーンを練習することでアンブシュアが安定し良い音を出せるようになります。

 

まずは、全ての音がしっかり鳴るということを目標にすることがサックス上達の一歩です。

 

また、サックス初心者は息を吸い込むブレスという習慣がないので、まずはしっかりと息を吸う事を意識します。

 

息をしっかりと吸い込んで大きな音を吹いてみましょう。

 

大きな音の幅を広げておくことでダイナミクス(強弱)の練習にもなります。

 

ただし、あまり力み過ぎて息を入れ過ぎると音が裏返ったり音が割れたりするので注意して下さい。

 

大きな音を出す練習を繰り返すことで音が裏返ったり、音が割れる感覚を体に覚え込ませます。

 

最初は力が入るのはしょうがないですが、ロングトーンを継続練習することで、少しづつ力を抜いて楽に吹けるようになります。

 

ロングトーン練習方法吉野ミユキのサックス教則本でブレスと腹式呼吸の基本からマスターできます。

 

ロングトーンは、サックスがどんなに上達しても必ず行うレトレーニングのの一つです。
我流ではなく、基本をしっかりマスターするようにして下さい。

ロングトーン練習方法 中級編

まずはプロのサック奏者、大好きなプレーヤーの音をいつもイメージしながら練習します。

 

ロングトーン練習方法吉野ミユキのサックス教則本にはDVDがついているので、まずは、それをしっかり聞くようにします。

  • 音の出し始めの発音を意識して練習する
  • ピアノ、メゾピアノ、メゾフォルテ、フォルテなど、音量の違いを練習する。
  • クレシェンド&デクレシェンドで練習する。

発音はとても大事です。
タンギングがしっかりしていないと音の出方がかわってきます。

ロングトーン練習方法 上級編

  • 音程を常に意識する
  • ビブラートをかける
  • 明るい音、暗い音、軽い音、重い音など、音の響き、音色を変えた練習をする

音程は寒いと下がり、暑いと上がります。
必ずチューナーを使って音程を合わせるようにします。

 

音色はマウスピースやリードによって大体決まりますが、人間がコントロールすることで音色を変える事が可能です。

 

ロングトーン練習方法吉野ミユキのサックス教則本でビブラートと腹式呼吸がタンギングがマスターできます。

 

>>サックス教室:TOPページ

ロングトーン練習方法:サックス初心者関連ページ

サックスが木管楽器の不思議
サックスは木管楽器です。エッ、嘘でしょ!という声が聞こえてきそうですが、本当なんです。じゃあ、昔は木製でできていたからだ。でもないんです。なぜ、サックスが木管楽器に分類されているのか説明します。
サックス 組み立て方
サックスの組み立て方を動画も交えて詳しく解説します。正しい組み立て方を覚えないと楽器に不具合がでたり、音質が変わったり、おかしな奏法が身についてしまいます。
サックス拭き方
サックス拭き方をわかりやすく一から説明します。一番重要なことは水分を完全に除去することです。メンテナンスをキチンとすることで音色まで変わってきます。
マウスピースとリード選び
サックス初心者にとって、マウスピースとリードの選び方はとても大切です。経験者でも悩む方が多いのが正しいリード選び方です。
正しい姿勢と呼吸法
アルトサックスの正しい姿勢と呼吸法を身につけることが美しい音色をだすことにつながります。ここで説明することを理解することで自然体で構えることができます。
マウスピースとダンギング
アルトサック初心者の方に、マウスピースの咥え方とダンギング、アンブシュアの練習方法、指の動かし方、ビブラートのかけ方などを解説します。
アンブシュア練習方法
アンブシュアの基本の考え方と練習方法です。アンブシュアがきちんとできないとロングトーンだけでなく表現に合わせて柔軟に音を変化させることができません。
サックス 腹式呼吸法
アルトサックスの腹式呼吸法を3段階でわかりやすく説明します。この通りに実践すればあなたも腹式呼吸をマスターできます。
サックスのブレス練習法
アルトサックス初心者のためのブレス練習法です。なぜ、息が続かないのか?ブレスの後にアンブシュアが崩れない方法や簡単に身に付く腹式呼吸法などをマスターすることであなたのブレスは完璧になります。
スケール練習
アルトサックスが上手くなるにはスケール練習は必須です。スケール練習が確実に出来るようになればアドリブが何も考えることなく指が勝手に動いてくれるようになります。
指の動かし方
アルトサックスの指の動きが早く正確に行うことができる練習方法、ストレッチ方法を教えます。この方法はかなり効果がありますよ。
ジャズとクラシックの違い
ジャズサックスとクラシックサックスの世界は、実はかなり違います!その違いを説明します。
アルトサックス:ビブラート
アルトサックスでビブラートの練習は上級者になってからと言われますが、そんな事はありません。サックス初心者こそ初期段階で練習すべきテクニックです。