ロングトーン練習方法:サックス初心者

ロングトーン練習方法:サックス初心者・中級者・上級者

ロングトーンはサックスを吹くにあたって基本中の基本です。

 

ロングトーンの意味は文字通り1つの音を長く吹くことです。
簡単そうですがとても奥が深いんです。

 

ロングトーン練習方法

サックスは音を出すのは簡単ですが良い音を出すのは難しいです。
サックス初心者の方には、いきなり音階や曲から吹きはじめる人がいます。

 

ロングトーンを練習しなくても、もちろん演奏する事はできますが年月ともに差が歴然としてきます。

 

いつまで経っても高音域がでないとか、汚い音を出す人、力んでしまう人など様々です。

 

力んだまま演奏することで変なクセがつき、長時間の演奏が困難になり年齢とともに吹けなくなる可能性もでてきます。

 

また腰痛、顎関節症などの疾病を引き起こすケースもあります。

 

ビブラートが掛からなかり、音量の差が出せないなど多くの問題点がでてくるのでロングトーンの練習は地味ですがとても大事な練習なのです。

 

サックスの良い音を出すのに簡単な方法はありません。
ロングトーンを日々練習することで努力の結果、素晴らしい音色に変わっていくのです。

 

ロングトーンをしっかりと練習しないと変な奏法のクセがつき、身体と音の感覚がズレてしまうので注意してください。

サックス初心者のロングトーン練習方法

目的を意識して練習する

  • 音の吹きはじめから終わりまで音量・音色が変わらないようにする。
  • 自分が思ったタイミングで音がでるようにする。
  • 腹式呼吸を意識する

サックスは中音域の音は比較的出しやすく、低音域の音は意識したタイミングで音が出なかったりします。
全ての音域で音量・音色が安定するように心がけてください。

 

初めは泊数は意識しないで長く音を出すことだけに専念します。

 

サックス初心者は、まだ口の筋肉組織が作られていません。
ですから音が安定するまで時間がかかります。

 

ロングトーンを練習することでアンブシュアが安定し良い音を出せるようになります。

 

ロングトーン練習方法吉野ミユキのサックス教則本でブレスと腹式呼吸がマスターできます。

ロングトーン練習方法 中級編

まずはプロのサック奏者、大好きなプレーヤーの音をいつもイメージしながら練習します。

 

ロングトーン練習方法吉野ミユキのサックス教則本にはDVDがついているので、まずは、それをしっかり聞くようにします。

  • 音の出し始めの発音を意識して練習する
  • ピアノ、メゾピアノ、メゾフォルテ、フォルテなど、音量の違いを練習する。
  • クレシェンド&デクレシェンドで練習する。

発音はとても大事です。
タンギングがしっかりしていないと音の出方がかわってきます。

ロングトーン練習方法 上級編

  • 音程を常に意識する
  • ビブラートをかける
  • 明るい音、暗い音、軽い音、重い音など、音の響き、音色を変えた練習をする

音程は寒いと下がり、暑いと上がります。
必ずチューナーを使って音程を合わせるようにします。

 

音色はマウスピースやリードによって大体決まりますが、人間がコントロールすることで音色を変える事が可能です。

 

ロングトーン練習方法吉野ミユキのサックス教則本でビブラートと腹式呼吸がタンギングがマスターできます。

 

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