http://xn--pckln2b1433b8fm.xyz/

サックス 練習

サックス 練習

サックスを練習してうまくなりたいけれど練習方法が分からないあなたに、どんな練習方法がいいのか解説します。

 

まず、教室に通うのが良いのか、独学がいいのかですが、教室に通うメリット・デメリットをグループレッスン、個人レッスンに分けて説明します。

 

サックス練習で教室に通うメリット・デメリット

グループレッスン

■デメリット

  • 生徒の質でレッスンの雰囲気が変わる
  • 全体の進行スピードに合わせる必要がある
  • レッスン日が固定で融通がきかない
  • 個人別に細かい指導を受けることができない
  • 先生を選ぶことができない

■メリット

  • 仲間が見つかる
  • レッスン料が安い
  • 仲間と情報交換がしやすい
個人レッスン

■デメリット

  • レッスン料が高い
  • 仲間ができにくい
  • 先生によって上達の差がでる

■メリット

  • 個人の能力に合わせて細かい指導が受けられる
  • 上達スピードに合わせてレッスンを受けられる
  • あなたが演奏したい曲を受講できる
  • 先生を選ぶことができる
  • レッスン日・時間を選ぶことができる

サックス練習で教室は非効率

サックス 練習

サックス初心者が上達するには、教室に通い先生について学ぶのが一番良いと思うのですが、

 

先生との相性が悪かったりすると、残念ながら独学でサックス 教本や教材で学ぶよりも非効率なんです。

 

それに実際に教室で教えてもらう内容と、教本に書いてある内容は実はあまり変わらないんです。

 

 

サックス教室はグループレッスンだと生徒の習熟度のレベルを合わせるために、入学時期が決められている教室もあります。

 

そんな時は入学時期まで待つか、高額にはなりますが個人レッスンを受けることになります。

 

いずれにせよ、サックス初心者は初めはロングトーンの練習ばかりです。

 

 

少し慣れてくると、レッスン時間が30分〜1時間ですので、レッスン時間が1時間だとすると基礎練習40分。曲練習が20分です。

 

曲練習は初めは楽譜も読むことができないので、先生の説明を聞きながらだと実質10分あるかどうかです。

 

 

で、これを続けるのですが1年間続けてみても、なかなか自分で進歩を感じられないんですよね。
正直、基礎練習ばかりやっていても楽しくないんです。

 

 

サックス教室のレッスンは多くて週に1回、普通は1ヶ月に2〜3回というペースが多いですが、
サックス教室に通っているという安心感と忙しさもあって、レッスンとレッスンの間にほとんど練習できないまま、
次のレッスンを受けることになっちゃうんですね。

 

 

つまり、サックス教室のレッスンが練習場所になってしまうんです。
正直、これではもったいないですよね。

 

サックス練習は独学でも上達できる

サックス初心者が気になるのは独学でサックスの練習を始めて、どのくらいで曲を演奏をすることができる様になるのかということだと思います。

 

一概には言えませんが簡単な曲なら早い人で数日から2週間ほどで演奏できるようになります。

 

個人差もあるので人によっては1ヶ月から数ヶ月かかる場合もあるかもしれません。

 

しかし、どんな初心者でも独学で練習してもサックスが吹けるようになるので心配はいりません。

 

ただし、キレイな音色を出したり、音を自由に操るというレベルには、ある程度の時間が必要になります。

サックスのプロ奏者になるのなら別ですが、仲間内で楽しんだりの趣味の世界なら、

 

プロのサックス奏者による個人レッスンを受けなくても、サックス初心者の方でも、教則本を購入してその通りに練習すれば、上級者レベルまでも上達することが可能です。

 

 

ここではサックス独自練習方法について詳しくお話しますが、サックス教室に通っての上達を目指す方は、

 

サックス教室の個人レッスン、グループレッスンの特徴やヤマハやカワイなど全国のサックス教室を紹介しているこちらをご覧ください。

 

サックス 練習サックス教室(個人・グループレッスン、全国の教室案内)

 

 

しかし、まずは独学で自分で練習できるペースを作ってから教室に通っても遅くはありません。

 

サックス練習をあきらめずに続けるのには、楽しくなければいけません。
この穴を埋めるためにも、自分のペースで楽しく学ぶことができる独自のサックス教材を持っていたほうがいいんです。

 

できれば、レッスンの前に十分予習しておくことをおすすめします。

 

サックス練習:Youtube?教材?

では、独学で練習するならYoutubeでいいのか、教材が必要なのか?
教材なら本屋の書籍がいいか、動画教材がいいのかという話なんですが、

 

サックス独自レッスンに必要な教材は値段的に手頃なものがたくさんあるのですが、どれも「これ一冊でOK!」というものはありません。

 

見た目は簡単そうでもサックス初心者には心が折れる教材も少なくありません。

 

ですので、自分にあった教本を技術の上達に合わせて探しながら購入して行くことになるのですが、結構これが手間で大変です。

 

サックス初心者にとって良いサックス教材とは楽しく継続できるものです。

Youtube:サックスを独学で学ぶための教材選び

独学でサックスを練習するには、適切な教材を選ぶことがとても重要です。

 

サックス 練習

間違った教材を選んでしまうと時間もお金も無駄に多くかかってしまいます。

 

 

例えばYoutubeは無料でいいのですが、
レッスン動画は教え方に、それぞれ特徴があって一貫性がないのが欠点です。
極端なことをいえば、こちらの動画ではOKだったのに、違う動画ではNGだったりします。

 

 

また市販の教則本も、自分に合った教則本を見つけることはなかなか難しく、複数の教則本を購入して、
やっと自分にあった教則本が1冊みつかる程度です。

 

 

それも、レベルに合わせて、また次のステージに進む時には、教則本探しが始まります。
結局、購入しても内容についていけず、ただ積読(つんどく)だけになるのが現実です。

 

 

独学と言うのは聞こえは良いですが、結局、自分の価値観が判断基準になるので、
正しい知識だったとしても自分の価値観や感情が邪魔してそれを正しいと判断できず自分のえり好みでの学習になります。

 

 

だからいつまでも、同じことを繰り返し上達のスピードも遅くなることがあります。
まずは、あの教則本はよくない、あの動画はわかりずらいと論じている間に1つでも実践した方が良いです。

 

 

ぜひ、あなたには評論家にならずに学び続け、実践し続けて行って欲しいと思います。
サックスがうまくなるには独学にしてもサックス教室に通うにしても、正しい練習方法を続けることです。

 

 

独学だと、前述したように教則本を購入したり無料動画などを見ながら練習をする人もいますが、
このやり方はあまりおすすめできません。

 

サックス練習:効率よい独学法

サックスを練習するにあたって、独学というと「何か、頑張っているなあ〜」と感じますが、
実際は1人で悩んで、余計な遠回りをしているということがあります。

 

成長が伸び悩む人ほど自分の考えを挟むので遠回りをする傾向があります。

 

サックスを早く上手く演奏したいのであれば、専門家に素直にアドバイスを受ける方が短時間でサックスを上達させることができます。

 

もし、あなたが今自分の思うような結果を得られていないのなら、
素直に現実を受けとめ、その道の専門家に学び正しい演奏方法を実践することで着実に成長できるはずです。

 

といって、プロの個人レッスンを受けなさいという言っているわけではありません。

 

次に紹介するサックス教室の講師で、プロのサックス奏者でもある吉野先生のサックス教材とDVDのセットなら

 

わからないところはメールで相談にも乗ってもらえるので、お薦めの独学教材ですよという紹介です。

 

遠回りすることなく成長するには自己投資を惜しむことなく「成長の時間を買う」という感覚で正しい練習方法を学ぶことで、
自信をもってサックス練習に打ち込め、1人で悩むよりも早く結果が出るはずです。

 

サックス練習にお薦めのサックス教材はDVDとセット

教本だけだと、少しわからない部分があると一気にやる気が無くなってしまうことがあります。

 

本は視覚情報だけなので、けっこう理解に苦しむます。
するとこんな思いが頭によぎるんです。

 

「やっぱり初心者にとって独学でサックス練習するのは無理なんだ。
しかし、教室に通う余裕もないし、もうサックスを練習するのは諦めよう。」と。

 

 

サックスを独学で練習するのなら、視覚情報と聴覚などを合わせて練習するのが効率的なんです。

 

サックス初心者の方は、特にDVDなどで映像を見て、音を聞きながら練習することが大事です。

 

つまり、DVDなどの画像を見ながら音声を聞いたり、
自分のペースで巻き戻したり、早送りしたりして確認する自由度が大切なんです。

 

今まで説明してきたように無駄なことや、ひょっとしたら間違ったやり方を習得する前に、独学でもサックスが上手くなるために、
お薦めの教則本&DVDを紹介します。

 

この教材なら、他の教材を探しまわる事もなくなり、一気通貫で初心者⇒中級者⇒上級者まではこの教本でサックスが上達できます。

 

スケール練習短期間でサックスをマスターできる吉野先生のレッスン講座

 

 

わかりやすく詳しく学ぶには専門教材&DVDで学ぶのが一番の上達への近道です。

 

この教材でも講座を進めていけば、わからないことも出くると思います。

 

この講座では奏法のことでも、楽譜のこと、音楽のこと、練習方法のこと、講座を進めていて上手くいかないことなど、何でもわからないことはメールで質問することができます。

 

この教則本&DVDの講師は、現在も現役のプロサックス奏者で毎月かなりのライブをこなしながら、
複数のサックス教室で老若男女にサックスを教えている先生です。

 

教材も3弾にわかれていて、初級、中級、上級のような感じで進めることができるのでレベルに合わせて、
新しい教材を探す必要もありません。

 

また、練習方法では自宅で楽器を使わなくても上手くなれる練習方法も紹介しているので、練習場所に困っている人にはとても重宝します。

 

独自レッスンで大事なことはマイペースで進められることが続けるコツです。
この教材なら好きな時に、好きなだけ進め、苦手なところは繰り返し練習することができます。

 

サックス教室に通っている人でも、自宅で練習用に何か良い教材がないか?
と探しているのなら、この教材をお薦めします。

 

サックス教材って高そう?!と思っていませんか?

下表をご覧ください。

サックス 練習

見比べると、吉野先生のサックス教材DVDが以外とお得ということがわかると思います。

 

内容はこんな感じです。

サックス 練習

 

今なら「初心者のための楽譜の読み方、音楽の仕組みの解説集」プラス3つの豪華プレゼントもついています。

初心者でもわかりやすい楽譜

  • ムーンライト・セレナーデ
  • 枯葉(オータムン・リーブス)
  • 虹の彼方に(オーバー・ザ・レインボー)
  • 茶色の小瓶
  • A列車で行こう【伴奏付き】

吉野先生監修、基礎練習用の楽譜14曲

  • タンギング(基本の音出し)の練習
  • ロングトーン(長い音)の練習
  • 指使いの練習

などなど全14曲収録

楽器を拭かなくてもできる練習方法の特典映像

  • 良い呼吸法(複式呼吸)で吹けるようになる練習
  • 音を安定させるために、口元の筋肉を鍛える練習

サックス練習教材 口コミ

 

とても分かりやすいです。
市販の教則本では教えてくれない、サックスの選び方やリードの扱い方、選び方など、
1人で練習しているとわからないことばかりなので、為になりました。


 

サックスを購入する前に、教材を手にしたのでサックス選びに大変参考になりました。
楽器店に運び、教材の教え通りに購入しました。
とても満足しています。


 

まったくの初心者でしたが、音がすぐにでたので調子に乗って吹いていたら2週間で「聖者の行進」「オーラリィー」「北の国から」の3曲も吹けるようになりました。
今は「ムーンリバー」と「ルパン」に挑戦しています。


 

数年前にサックス教室に通っていたのですが挫折しました。
また、サックスが吹きたくなったので教材を購入しました。
自由時間に練習ができるので、とても助かっています。


 

ヤマハ教室に通っていましたが半年でダウンしました。
再び吉野先生の教本&DVDを購入して練習を始めて早や1年半になります。
カラオケBOXで、教本を手にぼつぼつと練習しています。


スケール練習短期間でサックスをマスターできる吉野先生のレッスン講座

 

 

サックス 練習:初心者 練習方法

演奏会やライブでのサックス奏者を見て、「この人は凄い!でも自分は練習しても才能がないしなあ〜」と思ったりしませんか?

 

サックス初心者のための正しい練習方法

大丈夫です。

サックスは天才でなくても、才能がなくても上手く吹く事ができる楽器なんです。

 

ただし、サックスの練習は闇雲に練習していても上手くなりません。

 

よく「練習すれば上手くなる」といいますが、正しい練習方法をしていればの話です。

 

やり方を間違えた練習をいくらしても上手くなることはありません。

 

正しい練習方法を繰り返すことで、上手く吹けるようになり、かっこいい演奏ができるようになります。

 

ここで紹介しているサックス教材ならサックスの基本練習から、曲の演奏まで楽しく学ぶことができます。

 

楽器を吹かなくてもできる練習方法も紹介しているので、近所迷惑になったり、スタジオを借りたりする余分の出費も必要ありません。

 

 

もし、あなたがすでにサックス教室に通っているのなら、ここで紹介しているサックス練習の教則本は、上達のための補助教材としても使うことができます。

 

サックス 練習:正しいプロセスの練習で誰でも簡単に上達

サックスが最短で簡単に上達するには、サックス練習をする前に練習のやり方を学ぶことが大事です。

 

闇雲に練習するのではなく、どんな効果があって、どんな目的を達成するために練習をするのを明確にすることです。

  • どうやったら瞬時に音符を読む事ができるのか?
  • どうやったらリズムが読める様になるのか?
  • どうやったら良い音が出せるのか?
  • どうやったら指が動くのか?

練習をする前に、練習のやり方を学ぶ必要があるのです。

 

正直、サックス教室でも短いレッスン時間内でサックス練習方法や音楽知識などを体系的に教えるのは不可能です。

 

ただし、サックス演奏が上達する正しい練習方法を知っておけば、年齢や才能に関係なく誰でもが、
回り道も途中で挫折することもなく最短コースで上達する事ができます。

 

このサックス教材&DVDなら、初心者(基礎編)⇒中級者(テクニック編)⇒上級者(ジャズ入門編)と基本から練習のやり方、練習方法をわかりやすくきちんと教えてくれます。

 

スケール練習短期間でサックスをマスターできる吉野先生のレッスン講座

 

サックス 練習アラカルト

>>最速で曲が吹けるようになるサックス練習方法:虎の巻は⇒こちら

サックス練習:初めてのドレミ-指使い

 

楽器を持たずに上達するサックス練習法

その1:指番号トレーニング

両手の親指から小指にかけて1,2,3,4,5と番号をつけます。

 

内側から外側にかけて1,2,3,4,5となります。

サックス 練習

そして順番に1,2,3,4,5と指を動かしていきます。

 

この時に第二関節から動かすのではなく、できるだけ指の付け根から動かすようなイメージを持ってください。

 

サックスの場合、右手の親指は持っているだけなんですが親指もしっかりと動かします。

 

1,2,3,4,5と指が動かせるようになったら、5つの番号の順番を並び替えて指を動かす練習をします。

 

例えば2,3,4,5,1、とか1,4,3,2,5です。

 

順番は自分の中で番号を決めればOKです。

 

慣れてきたらスピードを速めて素早く動かす練習をします。

机上での指トレーニング

机の上に軽く両手を乗せます。

 

その際にペタッと指を置くのではな楽器を持つように指を少し立てて軽く指を曲げておきます。

 

そして1本づつ親指、人差し指、中指、薬指、小指という風に1本ずつ動かす練習をします。

 

薬指1本だけ中指一本だけが難しいかもしれません。

 

これが出来るようになったらサックスを想定して
「シ」から「ラ」(左手の人差し指から中指を動かす)の練習をします。

 

その際に薬指や小指は一緒に中指と動いてしまっても問題はありません。

 

それから右手も
「ソ」から「レ」(左手全部から右手の人差し指、中指、薬指を動かす)練習をします。

 

サックス 練習:初心者 上達への近道

アルトサックス初心者の練習で大事なことと言えば、継続です。
継続するには練習が楽しくないと続けることができません。

 

まあ、これはアルトサックス初心者に限らず、どんな習い事をする時にでも必要、かつ大事なことです。

 

アルトサックスは、初心者でも音が出しやすい楽器で学生時代の音楽授業で習ったリコーダ―が吹ければ簡単な曲は直ぐに吹く事ができるようになります。

 

サックス 練習

これは継続するには、とても魅力的なことです。
初心者がアルトサックスを吹いて音を出すことができたら、まず感激ものです。

 

ただアルトサックスは、それから一皮むけるのがとても難しい楽器なんです。

 

あなたがサックスを始めようと思ったキッカケは、どこかで魅力的なサックスの演奏を聴いたからではないでしょうか?

 

初心者は、サックスを吹けるようにはなったのだけれど、自分の奏でるサックスの音色とCDやプロの演奏との音色に大きなギャップを感じることがあります。

 

その違いを埋めるために、サックス上達法をネットで調べたり、サックス教本を購入したり、スクールに通ったりするのですが・・・。

 

実は、それでも中々その違いは埋めることができないのです。
どうしてでしょう?

  • 練習不足?
  • 知識不足?

原因は人それぞれだとは思いますが、根本の原因は、違いを埋めるための必要な経験をしていないので、その違いに気がつく事ができないことです。

 

つまり、自分のイメージする音が出せていないことが原因なのです。

 

自分のイメージする音(音質、フレーズ、ニュアンス等々)を実際にあなたが出すことができれば、きっとあなたはもっとサックスを楽しむことができ上達も早くなります。

 

その楽しい体験を積み重ねることで、あなたのサックスの腕前はどんどん上がっていくはずです。

 

イメージ通りの音を出すことがサックス上達の近道なんです。

サックス 練習:イメージ通りの音を出す

これはサックス教室の先生に言われた通りの練習をしていても、またサックス教本を見てその通りに頑張ったとしても難しいです。

では、どうすればいいのか?

それは生のサックス(CDではありません)の魅力的な音に触れる必要があります。
魅力的なサックスの音色はCDで聴いても十分に良い音なのですが、生の音色はもっと感動的な音をだします。

 

サックス 練習

こうして初めてあなたが実際に出したい音のイメージが明確になるのです。

イメージが明確になれば練習自体も効率的なものになります。

 

実際の魅力的なサックスの音色があなたの中でイメージができるようになれば、CDを聴いても、生で聴くと実際はこんな音色をしているんだろうなあと想像することができます。

 

プロ奏者の演奏を聴く事によって音色だけでなく、メロディの吹き方、フレーズの細かなニュアンスの付け方など、気になる部分が必ずでてきます。

 

この気づきをコピーして実際に自分で吹いてみることによって、自分にできないこと、たりないことが明確になってきます。

 

あなたが理解できる範囲内で妥協しないでコピーできるようになれば、とても楽しいだろうし、この体験でさらに上達します。

 

CDから聴こえてくる音ばかりを参考にしていると、深みに欠ける薄っぺらな音色になってしまう心配もあります。
是非、魅力的な生のサックスの演奏に触れる機会を増やしてみてください。

 

出来るだけ早い段階で、いろいろな体験をすることで色々な気づきも得ることができます。
サックス初心者は、こうした体験を通じて上達も早くなっていくはずです。

 

サックス 練習:上手く吹けるようになるコツ

サックス練習に限りませんが、楽器演奏はただ闇雲に練習すれば上手くなるというものではありません。

 

一定のレベルまでは上達しますが、もう一つ上を目指すには次のような練習方法を試みてください。

 

サックスの基本練習には、ロングトーン、タンギング、スケールなどたくさんありますが、

 

これらら練習をするときに、目的を持って練習することです。

  • ロングトーンならアンブシュアの形成のため
  • タンギングなら音色の構築のため
  • スケールなら音程の修正のため

とかです。

 

このように、この基本練習の目的は何なのだろうと「なぜ?」と考えるのです。

 

そうすると、

  • アンブシュアの形成はどうすればできるのだろう?
  • 音色の構築はどうすればできるのだろう?
  • 音程の修正はどうすればできるのだろう?

とさらに考えるようになります。

 

このように基本練習でも、一つ一つの意味をしっかりと考えて練習することで、

 

自分自身の能力が把握でき、どれくらいの練習が必要かなど考えるようになり、その練習がただの練習ではなく上手く吹けるようになるための練習になるのです。

 

せっかく、同じ時間を使ってサックス練習をするのならサックスが上手く吹ける様になるための練習を意識してみてください。

サックス 練習:基本のキ

まずは重要なのがブレスです。

ブレスをマスターするためには腹式呼吸をマスターすることから始めて下さい。

 

⇒サックス 腹式呼吸法

 

それとロングトーンの練習です。

サックス 練習

面倒くさくても継続して、こういった基礎練習を地道に続けることでサックスは上達します。

 

自分の音を確認しながら練習すると励みになると思います。
ただし、初めの頃は絶望の連続で落ち込むかもわかりませんが。

 

自分の音のチェック方法は壁に向かって吹くか、スマホなどで録音することで確認することができます。

 

サックスは唇の締め方や息のスピードで音の高さが変わるので一定の音量・音程・音色を意識し安定して吹けるようになることが大事です。

 

ロングトーンはプロの奏者でもウオーミングアップは必ずロングトーンから始めるというくらい重要なんです。

 

ロングトーンをするかしないかだけで、数年後に差がついてくるのが実感できるはずです。

 

⇒ロングトーン練習方法

 

そして、時間があったらスケールを練習しましょう。

スケール(音階:ドレミファソラシド)練習では、まずメジャー・スケールの12種類をマスターします。

 

得意なキー(調)だけ練習する人がいますが、最初は大変だと思いますが12キーすべてで吹けるように練習してください。

 

そしてテンポを徐々に速くして、♪=240以上でも正確に吹けるように頑張ります。
最終的には譜面を見なくても吹けるようになって初めてスケールを覚えたことになります。

 

⇒スケール練習法

 

次には半階音を練習します。

半階音はサックスの最重要練習課題です。
半音階で音程を合わせることは結構、面倒くさくて難しいですので、機会があれば初期のころから練習するようにしておいて下さい。

 

最初はゆっくりでいいので正確に吹けるように心がけます。

次にタンギングです。

タンギングはサックスを吹くためには基本的な技法です。

 

力を入れ過ぎないで楽に吹けるようにします。
舌がリードについている時間が長いと重いタンギングになります。

 

⇒マウスピースの咥え方とダンギング

 

関連記事:【アルトサックスの基礎知識】

 

サックス 練習:壁にぶち当たったら

サックスは他の楽器と比べて音が出やすいし、運指もソプラノリコーダーと同じなので、
練習すればするほどドンドン上手くなっている気がします。

 

ですので簡単な曲であればサックス練習の初期段階でも吹く事ができてしまいます。

 

しかし少し慣れてくると、Cのスケールだと簡単だけど、♯とか♭とか使うと運指が覚えられないとか、
楽譜がなかなか読めないなど色々な壁がでてきて足踏み状態になるときがあります。

 

真面目に取り組んでいる人ほど、壁にぶちあたり途方に暮れることがあります。

 

練習をしなければと思うほど、練習がしんどくなってきます。

 

そんなときは、一度練習から離れてみるのも一つの方法です。

 

ひたすらライブや演奏会に行ったり、吹きたいと思っている曲を聴きまくるとか、
とにかく自分で「楽しい」と思うことをしてみるのです。

 

「楽しい」ことを続けているうちに、「もっと吹きたい」「もっと上手くなりたい」と思ったときに練習を再開するのです。

 

実は、この心の動きがサックスの上達には欠かせないのです。

 

「上手くなるための練習」は「楽しい」の延長上である事がわかると思います。

 

楽しいことを続けた結果、自分が楽しいことをしようとしたときに能力が追い付いていないことに気が付きます。

 

だから、できないことを練習しようとなります。

 

それがロングトーンやスケール、タンギングかもしれません。

 

そうすることで、その練習の意味が腑に落ち、そのときにはそれらの練習が楽しい練習に変わっているはずです。

 

サックス 練習:メトロノームを使ってもリズムとテンポがずれる

サックス初心者のための正しい練習方法

サックス初心者の方はメトロノームを使って、練習しているんだけれど、どうしてもリズム・テンポがずれてしまうことがあります。

 

大きな原因は音符や運指が気になって半拍とか微妙にズレてしまうんですよね。

 

そんなサックス初心者の方への、3つ良い練習方法を紹介します。

1:楽譜を暗譜する

楽譜を暗譜することで、まず楽譜を見るエネルギーを他に使う事ができるようになります。

 

運指も楽になるはずです。
まずリズム・テンポを正確にするために必要なことは「暗譜」です。

2:演奏曲を歌う

演奏曲に歌詞がついていれば、歌詞を全て覚えて歌えるようにしましょう。
歌詞を見なくてもソラでカラオケが歌えるレベルまで完璧に覚えます。

 

歌詞を覚えたら、その歌う感覚でサックスを吹いてみましょう。
歌がない演奏曲の場合は、「ドレミ」の音階で歌うようにします。

3:テンポを少しづつ早くする

初めは、楽器を使わずにメトロノームに合わせて手を叩きます。

 

最初の早さはテンポ60から始めて下さい。
その時に手を叩くと同時に声も「タンタンタン」と出して下さい。

 

そして、4分音符、8分音符、3連符、16分音符でも遅れることなく確実にテンポが合せられるようにします。

 

テンポが合わせられたらサックスで同じように吹ける練習をします。

 

テンポは毎回、1つづつ上げていきます。
60、61、62、63、・・・・

 

テンポ80まで出来るようになったら、そこからは2つずつ上げていきます。
80,82,84,86、・・・・

 

テンポ160まで出来るように繰り返し練習して下さい。

 

 

以上の3つのことを繰り返し行うことでリズム・テンポ感は鍛えられます。
慣れるまでが難しいですが、テンポ160まで難なくできるようになれば十分上手くなっているはずです。

 

サックス 練習:リズム感を鍛える

リズム感が鍛えられると、演奏中に走ったりモタったりすることが無くなります。

 

リズム感を鍛える方法は前述のようにメトロノームを使って裏拍を取る練習をすることです。

 

この裏拍がしっかりと感じ取れるようになることで、他の人のリズムの乱れもわかるようになります。

 

それではメトロノームを使った裏拍の練習方法を紹介します。

 

まず、裏拍とはですが、4分音符ですと8分音符2つに分けた後ろの音符をいいます。

 

8分音符なら16分音符に分けた後ろ側の音符です。

サックス練習

裏拍の練習に使用するメトロノームは電子メトロノームが便利です。

 

色々な操作ができる無料アプリがたくさん出ているので、使いやすいのを選んで使用してみて下さい。

 

まず、メトロノームのスピードをBPM100に設定して4分音符を鳴らします。

 

この時に、メトロノームが鳴っている間と間に手拍子します。

 

「ンタ、ンタ、ンタ、」って感じです。

 

このスピードなら比較的に簡単にできると思いますが、ずっと続けているとついついメトロノームの音につられそうになります。

 

BPM100での裏打ちができるようになったら、BPM200まで徐々にテンポをあげていきます。

 

裏打ちができるようになったら、今度は手拍子を逆にします。

 

手拍子は表拍を叩き、メトロノームが裏拍を刻むのです。

 

これが結構難しいです。

 

まずはBPM60から始めてみてください。

 

いつの間にかメトロノームにつられて裏拍にひっくり返ってしまうこともあるので、
根気よく確実にリズムキープができるようにしてください。

 

メトロノームがなくてもできる練習方法もあります。

 

一定のリズムを刻む音が身の周りにあればそれを利用する方法です。

 

例えば音が鳴るアナログ時計や車のウインカー、救急車のサイレンの音も結構練習になりますよ。

 

この方法ならちょっとした空き時間でも練習することができます。

 

この練習を重ねることで裏拍の取り方をマスターすれば確実にリズム感は良くなります。

まとめ

練習曲でも必ず指揮を見ないで演奏できるように暗譜します。

 

良い音をだすためには50m先を見て吹く意識が大切で、暗譜をしないと常に下(譜面)を見ることになりサックスも全体的に下に傾いてしまいます。

 

サックス 練習:最速で曲が吹ける 虎の巻

最速で曲が吹けるようになるサックス練習方法

このサックス練習方法は練習する環境が限られている人には特に有効な練習方法です。

 

仕事や家事に追われて時間がない方にもとても良い練習方法です。
ぜひ、試してみて下さい。

 

ただし、

  • いつもスケールを全調、すべての音域で練習している
  • 基礎練習のロングトーンやタンギングを行っている

が前提条件になります。

 

少し敷居を上げすぎましたが、あまり練習をやっていない方にも効果がありますから安心してください。
必ず今までの練習方法よりも確実に曲を完成させるのが早くなります。

 

サックス練習方法:極意

極意って少しオーバーに表現してしまいましたが、簡単にいうと「歌」で曲を完成させる方法です。

 

歌うだけでサックスが吹けるようになるなんて!
と眉唾に思われるかもしれませんが、本当なんです。

 

信用してサックスはケースにでもしまっておいて下さい。

 

歌が歌えるということは

  • 正しい音程を理解している
  • 正しいリズムを理解している
  • 正しい歌い回し(表現)を理解している

ということです。

 

つまりこれは楽譜読みにも繋がるんです。
具体的な方法を説明します。

 

サックス 練習:練習方法その1

歌い方は、「ラララー」や「ルルルー」など歌いやすいもので何でもOKです。
ここでの注意点は楽譜と照らし合わせながらリンクして歌うことです。

 

うまく歌うことができない箇所はサックスで吹いてもミスをするところだと思って下さい。
苦手なフレーズは、そのフレーズだけを何回も繰り返し練習します。

 

ここで自分なりにリズムを変えたり、変なアレンジをしないで下さい。
あくまでも忠実に演奏にそって歌うようにします。

 

見本演奏のCDやDVDがあればそのまま真似をしていきます。
音源が無い場合は、リズムを読み、音取りをする必要があります。

 

サックス 練習:練習方法その2

全体がつかめるようになったら、今度は音名も覚え声に出して歌うようにします。
必ず声を出して歌うようにして下さいね。

 

声を出すことで口を動かしその曲のテンポについていくことが、後々
サックスを吹いた時に指がしっかりと動くようになるからです。

 

テンポが速すぎて口が回らないというフレーズは頭の中で唱えるようします。

 

サックス 練習:練習方法その3

感情を込めて歌うようにする。

 

サックスは正確に楽譜通りに吹くというのがゴールではありません。
サックスに限らず音楽は感情を込めて表現してこその世界です。

 

音を正確に演奏するというのは通過点に過ぎません。
感情を込めて歌うことができればサックスを吹いた時でも同じように感情を込めて演奏することができます。

 

今ままでの楽譜を見ての練習だとどうしても楽譜ありきで楽譜に引っ張られる傾向があるのですが、
この方法で歌が歌えるようになっていれば、あら不思議!もう曲が完成してしまいました!
という状態にビックリするはずです。

 

この方法であれば家やお風呂の中でも時間と場所を選ばずに練習することができます。

 

歌うことでサックスを覚えるというには、サックスプロ奏者の吉野ミユキプロも推奨しているサックス練習方法です。

 

吉野ミユキ先生のサックス講座は、「トゥー」という歌うところからスタートしています。
ここでの説明よりもDVDもあるし見ながら聞きながら優しく学ぶことができます。

 

吉野ミユキプロの手元や口元が良く見えるのでとてもわかりやすいです。
よければレッスン動画の一部も視聴できるのでご覧になって下さい。

 

サックス 練習短期間でサックスをマスターする吉野先生のレッスン講座

 

 

サックス 練習:ネット情報は信じるな

サックス 練習

最近、SNS上には色々な情報が氾濫しています。

サックス上達法もしかりです。

 

YouTubeなどで動画も配信されていたりします。

 

果たして、これらの情報は役に立つのでしょうか?
答えは「否」です。

 

サックス初心者ほどSNSの情報に頼りがちなのですが、ある程度のレベルに達するまでは止めた方がいいです。

 

それは、自分の性格や技術力や到達度、練習環境や曲などに合わない情報を正しく受け取ることができないサックス初心者ほど、上達の妨げになるからです。

 

少しSNSから拾った情報だけでも、

サックス 練習

  • とりあえず息を死ぬほど吹き込みましょう。
  • 良い音を出すには悪い音をイメージしましょう。
  • 自分の音を知るために壁に向かって吹きましょう。
  • 一番の練習はロングトーン
  • サックスはお腹で吹く
  • 暇があったらスケールを練習しよう
  • サックスの練習の重要課題は半音階
  • 必ず覚えなければならないタンギング
  • 良い音がでないのをリードのせいにしてはいけない。

などなど様々な情報が氾濫しています。
これらの情報は果たして信用していいのでしょうか?

 

それぞれの情報が間違っているとは言いませんが、情報発信者がプロかアマチュアかによって違ってきます。

 

いくらサックス演奏が上手くてもサックス歴が20年と長くても、専門教育を受けているかいないか、あるいはプロかアマチュアか、講師の実績があるのかないのかで見極めることが大事です。

 

専門教育を受けていない、サックスの講師でもない、サックスのプロでもないという人は100%の信頼はできません。
情報発信者は、その人のその時に適切だったもので、決してあなたに適切だとはいえないからです。

 

情報の受け取り方は人それぞれですが、良いと思って試みた練習方法があなたにとっては、時間の無駄だったり唇を疲弊させているだけという場合もあります。

 

では、プロなら信頼できるのかというと、そうでもありません。
サックスのプロ奏者は初心者向けに発信しているのではなく、自分と同じレベルの人にむけて発信していることが往々にしてあります。

 

またサックス講師でも自分の生徒たちに共通していることを発信していたりします。

 

内容にもよりますが、ある程度の技術レベルに達しているという前提に発信されている情報を鵜呑みにすることで、逆に成長を妨げたり、難しい、できないというネガティブな感情を生み出すことにもなりかねません。

 

そこでサックスの練習が嫌になったりしたら最悪ですよね。

 

SNSの情報は無償なので有難いのですが、サックス初心者の方はある程度のレベルに達するまでは、費用は発生しますがサックス教材を購入するかサックス個人教室に通うのが一番でしょう。

 

そうすることで、あなたのレベル、環境、習熟度にあわせて適切な指導を受けることができます。
それがサックス上達の一番の近道です。

 

ただ、近くにサックス個人レッスンを受ける教室がなかったり、あっても時間の都合がつかなかったり、あるいはどうしても高額な費用が捻出できない場合は、サックス奏者・吉野みゆきプロが出しているサックス教材&DVDがおすすめです。

 

サックスのプロでありサックス教室の講師でもある吉野プロが分かりやすく解説しています。
DVDもセットなので、実際に見て聞いて覚えることができます。

 

サックス教本を色々探しながら何冊も買い求める必要もありません。
この教材があれば初級レベルから中級、上級レベルと一貫して教えてもらえます。

 

むしろ、あなたの自由な時間にいつでも練習できるのでサックス教室に通うよりも上達が早くなります。
また、この教材はサックスの音を出しにくい夜中にでも自宅で練習できる方法も教えてくれます。

 

あなたのペース次第ですが、かっこよく演奏できる日がくるのがより近くなるはずです。

 

サックス 練習

 

サックス 練習短期間でサックスをマスターする吉野先生のレッスン講座

 

 

>>TOPページ:アルトサックス教室