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新しい地図の香取慎吾さんが、サックスに初挑戦しました。
香取慎吾さん自身のインスタグラムやYouTubeチャンネルに、そのサックス練習風景を公開しているので、ここに紹介します。
YouTubeは約15分の動画なのですが、この短い時間にもう香取慎吾さんはロックンロールを吹けるようになっているのには、驚きですね。
YouTubeを見ている限りでは事前練習なしの、ぶっつけ本番という様子がよくわかります。
これからサックスを習おうという人も、この香取慎吾さんのYouTubeを見たら勇気づけられるのではないでしょうか?
サックスは、音が出やすい楽器と言われていますが、実際に体験しないと不安ですよね。
でも、香取慎吾さんのYouTubeを見ていると、初めてサックスに触れて、もうスグに音を出すことができている姿に感動すると思います。
サックスが音が出やすい楽器というのは本当なんだと実感できます。
香取慎吾さんはインスタグラムに、「思いっきりだけれど、優しく吹いたら鳴った」とコメントしています。
指の操作も、学校で習ったリコーダーと同じということで、ソから始まってドの音も簡単に覚えることができました。
ソの音の状態から、人差し指と薬指だけを外すのですが、まったくリコーダーと同じです。
香取慎吾さんだけでなく、サックス初心者でも簡単に吹けそうですね。
次にレの音を覚えるのですが、このソ、ド、レの3つの音だけで、ロックンロールやブルースが吹けてしまうんです。
ここまで、練習が始まって約10分です。
さらに、シの音も覚えるのですが、これだけでロックンロールのセッションができてしまいます。
本当にサックスは素人でも扱いやすいということがわかります。
でも、いきなり頑張り過ぎたのか、香取慎吾さんは口の痺れと、指の痛み(特に親指)を感じたようです。
これは、どうもサックスを吹くにあたっては避けて通れない道のようです。
講師の人も、親指はタコができると語っています。
見た目はとても繊細な楽器で、楽器素人には扱いにくそうな感じですが、そんなことはなく、これなら楽器素人でもなんとかなりそうな感じにしてくれる動画でもあります。
香取慎吾さんの動画に刺激されて、自身もサックスを吹いてみたいと思った方がいるのではないでしょうか。
サックスを習うには、サックス教室に通うことになると思うのですが、香取慎吾さんのYouTubeを見て、これなら独学でもできそうと思えますよね。
独学で練習するには、まずはサックス教本が必要になります。
サックス教本は、たくさんあるのですがサックス初心者にわかりやすく解説してる教本は残念ながら少ないです。
また、初心者から中級者、上級者とレベルアップしていく都度、レベルにあった教本を探すことになります。
選ぶならCDの音源が付いている教本を選びのがおすすめですが、CD付き教本の数は限られています。
では、どれがいいのかというと、このサイトでも紹介しているのですが、サックスのプロが監修した、DVD付きサックス講座がおすすめです。
楽譜を読めない人にも、わかりやすく解説をしていて、初級から中級者、上級者まで一貫して学べる内容になっています。
初級編は、サックスの選び方、組み立て方、手入れの仕方など、手取り足取りで優しく教えてくれます。
文字だけの教材ではないので、実際に講師の指使い、口の形も動画を通じて学ぶことができます。
もっと詳しいことを知りたい方はこちらをご覧ください。